2013年6月25日

カップラーメン

本日も朝から授業だった。





8時に起きて行くのにはもう慣れた。



ただ、朝1番はやっぱりテンションがあがらない。




僕自身寝起きで機嫌が悪くなるような性格ではないのだが、さすがに起きて10分後に中国語オンリーの授業を聞くのはキツい。


反応も悪くなるし。


今学期の先生は、単語の並び替えの宿題を毎回出す。



それの答え合わせと、確認テストをやる感じ。




前の学期の先生より負担が少ない分、怠けてると力にならない。









授業終わってから、昼飯買いに自助餐へ。



10時に行ったのでさすがに作り立て。



ただ、新鮮さはない。


自助餐が新鮮じゃないことは今に始まったことじゃないんだけど、夏だと特に新鮮じゃなく感じる。


作り置きだから仕方ないけど。




(ローストレッグ、豆腐の炒め物、麻婆豆腐、もやし炒め) 75元


  






飯食ってからお昼寝。



起きてお勉強。








10時に昼飯を食べると、16時頃にお腹が減る。


僕は1日2食なのでこのタイミングでよるご飯となる。








最近電気ケトルを買ったので、カップラーメンをよく食べるようになった。





台湾では乾麺のカップラーメンが売ってる。

乾麺とは汁無し麺のこと。




日本でも最近油そばのカップ麺が売ってるけど、それに似た感じ。







今回使うのはこれ。 

コンビニとかに売ってる、30元のやつ。




ちなみに台湾のカップラーメン、特に乾麺はほとんどが辛い。

これはまだ辛くない方なんだけど、辛いの苦手な人にとってはキツいレベルだし。




では作り方を説明。








 ①フタを開ける。台湾の乾麺は容器の下に容器がある。これは乾麺用の容器と、スープ用の容器。乾麺に使ったお湯でスープを作るのだ。






②附属の粉末スープをスープ用の容器の底に入れる。





③熱湯を麺に注ぐ。






④お湯を入れてほぐしながら1分たったら、お湯をスープ用の容器に入れる。






⑤ゆで上がった麺に、液体スープを入れて混ぜる。





⑥乾麺完成




⑦スープ完成









これが結構美味い。


30元で麺とスープ。


しかもボリュームもあるし。






台湾の夏は暑いし、台風とか来たら外に出かけられなくなるので、カップ麺はかなり重宝してる。










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